柚子(ゆず)は、日本をはじめとするアジアの地域で人気のある柑橘類で、その魅力がたくさんあります。


●香りの豊かさ: 柚子は、爽やかで強い香りが特徴です。
 この香りは、料理やお菓子、飲み物などに使うと、ほんのりとした
 風味を加えることができます。特に、柚子の香りは、リラックス
 効果があり、アロマセラピーにも利用されています。

●酸味と甘みのバランス: 柚子の果実は、酸味が強く、少しだけ甘み
 もあります。この絶妙なバランスが、料理や飲み物に使った
 ときに、さっぱりとした風味を与えます。



●料理のアクセント: 柚子は、和食だけでなく、洋食や中華料理にも
 利用されます。例えば、柚子胡椒や柚子醤油は、料理に深みと
 風味を加える調味料として人気です。

●健康効果: 柚子にはビタミンCが豊富に含まれており、免疫力の
 向上や肌の健康に良いとされています。また、柚子の皮には抗酸
 化作用があり、美容や健康に良いとされています。


●美しい外見: 柚子の果実は、黄色からオレンジ色で、外観が
 美しく、見た目にも楽しませてくれます。特に冬の季節には、
 柚子を使った飾り付けや、柚子湯(柚子を風呂に入れる)などが
  行われ、季節感を演出します。

●多用途: 柚子の果汁、皮、果肉など、全体が料理や製品に利用され
 ます。例えば、柚子ジャムや柚子ティー、柚子ソースなどが
 作られ、多彩な使い道があります。

 柚子は、その風味と香り、健康効果など、さまざまな面で魅力を
 持つ果物です。ぜひ、料理やお菓子作りに取り入れてみて下さい!










春(3月〜5月)

●冬を越したゆずの木は、3月に入ると、新芽が芽吹き始めます。枝が混み合っている場合は、軽く剪定します。成長を促し、風通しを良くするために、交差している枝や不要な枝を取り除きます。

●4月後半〜5月には、ゆずの花が咲き始め、柑橘系の良い香りがほのかに漂います。

●成長期に入ると、害虫や病気のリスクも増します。定期的に葉や枝の状態をチェックし、必要に応じて予防的な処置を施します。

●5月後半から少しずつ小さな実をつけ始めます。
夏(6月〜8月)

●6月〜7月は、高温多湿の時期です。特に乾燥しやすい日が続くときは、土壌が乾かないようにこまめに水やりを行います。ただし、過剰な水やりは避け、排水性の良い土壌を保つようにします。 同時に高温多湿のため、病害虫の発生が増える可能性があります。定期的に葉や実の状態を観察し、適切な対策を講じます。

●梅雨明けると、成長が旺盛な時期です。肥料の成分を調整し成長を促します。追加で肥料を施す場合は、夏の終わりにもう1回施肥します。 また夏の間に成長が速くなるため、樹形を整えるための軽い剪定を行います。特に、成長しすぎた枝や葉を整理します。

●夏の終わりごろに収穫される【青柚子】は、独特のフレッシュで爽やかな香りがあり、酸味が特徴的です。料理のアクセントとして使うこともあります。







秋(9月〜11月)

●いよいよ秋は、柚子の収穫時期です。果実が黄色くなり、香りが強くなったタイミングで収穫します。熟してから少し待つと、風味がさらに良くなります。 台風対策も綿密に行います。

●また、秋の初めに追肥を行います。これにより、冬に向けての栄養を蓄えることができます。施肥後は水やりをしっかり行います。
冬に備えて、根元にマルチングを施し、寒さから守る準備をします。寒冷地では、防寒対策として寒冷紗やビニールで覆うことも検討します。



冬(12月〜2月)

●冬は植物が休眠している時期です。主に寒さ対策と根元の保護を行います。根元に積もった雪や氷は取り除き、根が凍らないように注意します。

●冬は剪定の適期です。不要な枝や病気にかかった部分を取り除き、樹形を整えます。剪定後は、風通しが良くなることで、春に良い成長が期待できます。 凍結に注意し、土が湿りすぎないようにします。







  1.柚子を手作業で選別





  2.洗浄





  3.果汁を絞る





  4.下から衝撃を与えて油分と分離させる





  5.撹拌(かくはん)





  6.タンクに入れて計量





  7.出荷